修理依頼前に必ず注意事項をお読みください


ピーシーアシストAIZUなら、
富士通 FMV DeskPower LXシリーズ
修理できます!

                                 

このページは、ピーシーアシストAIZUが実際に修理した富士通 Desk Powre FMV-LXシリーズの解説、修理ページです。
最近、富士通 Desk Power FMV-LXシリーズの修理依頼が増えています。
故障内容は、画面が暗い、画面が暗くて何も見えない。
電源は入るが画面に何も映らない。電源が入らない。などです。
お客様からよく聞かれるのが、「画面が暗いのでバックライトを交換修理をお願いしたいが他の修理屋では断られた」という声をよく聞きます。その理由として、

1.このFMV-LXで使用されているバックライトが入手できない。
2.電源ユニットやインバータなどの部品を入手できない。
3.一体型なので分解、組み立てが手間なので工賃や部品代などの修理費用を考えると、買い替えたほうがよい。

ということを理由に断られることがあるようです。

逆に、お客様の事情で修理を受けられないケースもあります。 
PCを送るときに使う箱がない
PCがかなり大きいので送料が高い。.
運送会社のパソコンBOXが対応していないので断られることもあるようです。

ピーシーアシストAIZUでは、FMV DeskPower LXシリーズの修理ができます。他の業者で修理を断られたという方、どうぞ当店へご連絡ください。

当店では、FMV-LXシリーズ等大型パソコンの修理ご依頼いただいた場合、佐川急便様経由で回収致します。

富士通(Fujitu) Desk Power FMV-LXシリーズラインナップ
以下の機種はすべて、当店修理可能です!ぜひ、ご依頼ください。

2008年秋冬モデル(2008年8・11月発表) LX/B90D, LX/B80D, LX/B70D, LX/B50D, LX/B90N, LX/B80N, LX/B70N, LX/B50N
2008年夏モデル(2008年4・6月発表) LX/A80D, LX/A70D, LX/A50D, LX/A70N, LX/A65N, LX/A50N, LX/A45N
2008年春モデル(2007年12月発表) LX70Y/D, LX55Y/D, LX50Y/D, LX50Y, LX70YN, LX65YN, LX55YN, LX50YN
2007年秋冬モデル(9月発表) LX70X/D, LX55X/D, LX50X/D, LX40X, LX70XN, LX65XN, LX55XN, LX50XN, LX45XN, LX40XN
2007年夏モデル(4月発表) LX70W/D, LX60W, LX50W/D, LX40W, LX70WN, LX55WN, LX50WN, LX65WN, LX60WN, LX45W, LX40WN
2007年春モデル(1月発表) LX70U/D, LX50U/D, LX40U, LX70UN, LX50UN, LX40UN
2006年秋冬モデル(8月発表) LX90T/D, LX70T/D, LX55T/D, LX50T/DS, LX50T/D, LX50T, LX40T, LX90TN, LX70TN, LX55TN, LX50TN, LX40TN
2006年夏モデル(4月発表) LX90S/D, LX70S/D, LX65S, LX55S/D, LX50S/DS, LX50S/D, LX50S, LX90SN, LX70SN, LX65SN, LX55SN, LX50SN
2006年春モデル(2005年12月発表) LX90R/D, LX75R, LX60R, LX55R/S, LX55R, LX50R, LX90RN, LX70RN, LX60RN, LX50RN
2005年秋冬モデル(8月発表) LX90M/D, LX70M, LX55M, LX50M, LX90MN, LX55MN, LX50MN
2005年夏モデル(4月発表) LX90L/D, LX70L, LX50L, LX90LN, LX50LN
2005年春モデル(1月発表) LX70K, LX50K, LX70KN, LX50KN
2004年冬モデル(9月発表) LX70J, LX50J, LX70JN, LX50JN
2004年夏モデル(4月発表) LX70H, LX50H, LX70HN, LX50HN

FMV-LXシリーズには17インチ、19インチモデルと20.1インチワイド、22インチワイドがあります。
ここでは、Desk Power FMV-LX70L(FMVLX70L)20.1型ワイドデジタル液晶をモデルに各部品を見ていきます。


 正面 

左側面

右側面


裏のカバーを外したところです。右側のボックスが電源ユニット。
左側がドライブベイで、上に光学ドライブ(ATAPI)、下がHDD(SATA)です。


ケースの上についているクーリングFANです。2個つけられるようになっています。




電源ユニットです。LXの型番によって形と出力が違います。 LX70Lに搭載されていたユニットの部品番号はCP228770-01となっていました。製造メーカーはACBELです。

LXシリーズの電源ユニットは不具合が出やすく、電源が入らない、画面が暗くて何か映ってるなどの症状が出ます。基本的に修理可能ですが修理できない場合はユニットごと交換となります。
部品の取り寄せは可能ですが、新品の場合、24,000円かかります。


当店での修理費用は 

電源ユニット修理の場合

基本工賃          3,150円
電源ユニット修理      11,550円
分解割増           5,250円
-------------------------------
合計            19,950円

配線修理の場合
基本工賃  3、150円
配線修理  9,450円
分解割増  5,250円
-------------------------------------------
合計 17,850円

両方交換の場合

基本工賃          3,150円
電源ユニット修理      11,550円
配線修理           9,450円
分解割増           5,250円
-------------------------------
合計            29,400円

この電源ユニット、よく壊れるので、富士通に問い合わせしたところ、

<電源ユニットのリコールにつながるような故障報告は受けていない。ユニットの故障で交換する事例はあるが特別よく壊れると言う事はない。>

との回答でした。

しかし、Webで調べると電源ユニットの故障事例が大変多く、富士通の部品を取引している会社の情報によると、この電源ユニットはよく壊れる。富士通もこのことを把握しているようだが新品のユニットは入手できないので、以前に交換した不具合電源ユニットを修理再生して、それを交換用としてストックしているとのことでした。



PCIカード群です。上がLAN/TELモデム下がTVチューナーカードです。



TVチューナーカード 表と裏です。残念ながら、地デジではなくアナログチューナーです。



このFANはドライブ類を冷やすためのFANです。やはりHDDは冷やした方が良いようです。
光学ドライブも冷やした方がいいのかも。




ドライブベイです。上に5インチ光学ドライブ(ATAPI)、3,5インチHDD(SATA)
が搭載されます。137GBの壁はないので1TBも搭載できます。
TVチューナーもあるので、録画もバッチリです。



LCD(液晶)パネルとPC本体を分離したところ。
PC本体だけ見るとなんとも寂しい。
いよいよ、LCDパネルを分解します。


表から見たところです。20.1インチワイド光沢パネルです。

裏から見たところ。スピーカーやLCDケーブルなど色々なケーブルが走っています。 


さらに分解すると基盤が2つ見えます。上の基盤は制御基盤です。
左側の基盤がインバータ(以後INV)で、このINVは5灯式です。
LX70TDだと、上3本、下3本の6灯式なのです。

LCDパネルのインバータ基板のアップです。
このINVのメーカーは太陽誘電韓国工場製で部品番号はKLS-LC200-F。富士通社内部品番号はCP241884-01です。

よく、画面が暗いが何か映っている場合の故障箇所はバックライト(以後、CCFL)かINVの不具合なのですが、FMV-LXシリーズの場合はこれに該当するものは今のところありません。
ではどこに原因があるのか?それはCCFLについている配線が焼けて、断線しているケースがほとんどです。
しかも上側3本のCCFLプラス側の配線だけに起こっています。
ということは、一度CCFLをLCDパネルから外し、配線のみ交換すれば治る可能性が高いということになります。


LX70TDではSAMUSNG製が使用されていましたが。
このLX70LにはLG Philips製のLC200WX1(SL)(04)が使用されていました。

当社での修理費用
基本工賃  3、150円
配線修理  9,450円
分解割増  5,250円
合計 17,850円

で、修理可能です。稀にCCFLが折れたり、不良だったりすることもあるかもしれませんが、当社では入手可能です。
他の業者さんではこのCCFLを入手出来ないため、修理を断るケースが多く、またこのパネルは非分解式なので
CCFL交換はできません。と言われることがあります。が、何の問題もなく分解できます。
近いうちにLCDパネルを分解作業している写真をアップする予定です。

CCFLが点灯しない原因としてマザーボードの不具合が症例として少数ですがあります。
マザーボード上の電解コンデンサーの不具合でなるようです。ただし、普通は電解コンデンサーの頭が膨らんでいたり、液漏れ(液漏れした液体は触ってはいけません。猛毒です)というような目で見えるようなものなら簡単に見つけられますが、ほとんどの場合は外見上の変化は見られません。



LCDケーブルです。コネクターの形状は平型30ピンになります。
ケーブルの長さは余裕があるので、断線は起こりにくいと思います。